7/18 17時〜|都会の街を木質化しちゃおう計画!|みんなのラジオ vol.11


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配信予定

2020年7月18日(土)17:00〜

内容

テーマ:『文京区木質化計画』

東京・山手線の上半分の街を応援する市民大学「東京山の上大学」の共同代表の今川と横山の2人が、お茶を飲みながら気軽にライブ配信を「実験」する番組です。

第11回のテーマは「文京区木質化計画」です。 今回は東京山の上大学の共同代表で、木と森と暮らしゼミのゼミ長でもある海田修平さんが初登場。

「森と木と暮らしゼミ」が、文京区の街を木材であふれる街にすべく、カフェの外壁と内壁に東京の木を貼るDIYイベントを企画したということで、そのお話で盛り上がりたいと思います。 (今川姉さんはお休みです。)

ラジオ感覚でご笑覧下さい。

パーソナリティ

海田修平

カイダ建築設計事務所
神田川アートブロッサム代表
1974年三重県生まれ。建築家。三重大学大学院工学研究科修士課程修了。2008年にカイダ建築設計事務所を設立。建築をさまざまな素材の集合体と捉え、木材やタイルなど、実際に国内の産地や工場を訪れて生産者の声を聞いたり、自分の目で見たりすることによってストーリーのある力強い建築を目指している。
2014年には三重県出身の建築家ユニット「ミエケンジンカイ」を結成。同年、江戸川橋を素敵な街にしたいとの想いから、「神田川アートブロッサム」を発足。生まれ故郷の三重県と現在の地元文京区をフィールドに、人やものをつなげて仲間と楽しむ活動をしている。

横山貴敏

我楽田工房 代表
1973年、東京生まれ。20代半ばからコミュニケーションやコミュニティをテーマに仕組みを作るクリエイターとして、多くの商品やサービスを生み出す。2007年ボノ株式会社を設立後、人と地域を繋ぐ交流スペース「我楽田工房」や事業をはじめる人を応援するコワーキング施設「我楽田長屋」、地域産業をアートでつなぐクマのぬいぐるみ「くみぐま」などをプロデュースしている。

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