東京山の上大学とは?

東京・山手線の上半分あたりの街の活性化と、何かをはじめる人を応援する市民大学です。

市民大学とは、
いわゆる一般的な大学と違い、
市民や地元の商店・企業が主役となり、
それぞれがテーマを持ち寄り
学び合う場として、
全国各地で開校されています。

街のすべてが教材となり、
特定の校舎を持たず、
商店や企業の会議室、
公園や道路など、
様々な街のスペースを教室としながら、
多種多様な立場の人が
先生、生徒、サポーターとなって
展開していきます。

※学校教育法上で定められた正規の大学ではありません。

こんな人に参加してほしい!

ご参加をお待ちしています!

山の上エリアについて

東京・山の手線の上半分のエリアを「山の上エリア」と呼称しました。
起伏にあふれたこの街は、まんなかに神田川が流れ、周囲に大きな繁華街、東大を筆頭とした多くの学校、閑静な住宅街と昔ながらの商店街、歴史的な公園や史跡、文化的な美術館や博物館などなど、様々な顔を持っています。

目的

事例紹介

街の商店・企業を知ってもらうイベント

市民がつくるイベント

街づくり・都市農村交流を考えるイベント